プロテインとしては革命的美味さ!!MUSCLE GYOZA(マッスルギョーザ)とMUSCLE GYOZA SOY

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こんにちは。
オチャノマ文具店のちょこです。

先日ご紹介した、餃子の自販機。

調べていくうちに、この餃子を作っている会社がマッスルギョーザなる謎ギョーザを販売していることがわかったので、さっそく買いに行って食べたところ…

これがプロテイン界に革命をもたらす級食品だった!!!

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マッスルギョーザを買いにいく

これが問題の自動販売機。(前回の記事はこちらで)

前回浅間温泉のを紹介しましたが、今回は並柳にある株式会社信栄食品さんまでやってきました。
お店の前に、浅間温泉よりさらに豊富な種類のギョーザが並んだ自販機…。

あった!!

異彩を放つMUSCLE GYOZA(マッスルギョーザ)!

お値段は普通のギョーザが20個500円なのに対し750円と少し高級。

やはり取り出し口からギョーザが出てくると変な感じ。

MUSCLE GYOZA SOY(マッスルギョーザ ソイ) の方は、
自販機にはなくて、お店で直接買えるとのことで店内へ。
入るとすぐにカウンターがあって、呼ぶと店員さんが出てきてくれます。

SOYは40個入りで1500円。
20個入りは販売していないそうですが、20個換算するとマッスルギョーザレギュラーと同じ金額。

ネットで買うと40個入り1980円なので、お近くにお住まいの方は店舗購入がお買い得

店内では、他に40個入りのレギュラー、ゆず、ベジ、も販売されていました。

保冷バッグに入れてくれるのですが、次回からこの袋を持参すると1割引きになるそうです。
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マッスルギョーザを食べる

ギョーザとは思えないパッケージ。

まずは、レギュラーマッスルから。
マッスル系はタレが付いてきません。

見た目はごく普通のギョーザ

レギュラーマッスルは、鶏肉が使われていて、パンチのある肉団子みたいな感じの味。
これは、タンパク質しっかり摂れそう…!

店舗のポップには、
「1回のプロテイン摂取量をギョーザ8個と置き換えられます」と書かれていました。

水餃子にしても美味しそうだなぁ…

と、思って後日煮込みラーメンに入れたらぴったりでした。

皮がしっかりしているので、煮込んでも崩れず◎

野菜もたっぷり摂れてダイエット中も◎

お次はソイマッスル。

動物性材料、化学調味料不使用のヘルシーなギョーザとのことですが…


これはどこからどう見てもプロテインのパッケージ…

袋にがさっと入っているので、冷凍庫に入れて置くと取り出しやすい。

焼いてる感じは普通のギョーザ。

焼き方も、普通のギョーザと同様で、特に焼きにくいといったこともなし。

焼き上がってみても、普通のギョーザ。

普通に美味しそう

どきどきしながら食べてみると、入ってないはずなのになんか肉っぽい食感が!

おそらくこれが大豆ミート!

恐るべし豆。

肉入りのギョーザに比べるとボリュームは少な目ですが、野菜と豆腐やおからが入っていて、たれを付けて食べるとちゃんとギョーザ。

自分も、たんぱく質をしっかり採らないといけないとは思っても、なかなか毎日肉ばっかり食べられない…というタイプで苦労していたので、これは美味しくて手軽でかなりいい感じです。


さらに後日、中華風白菜鍋にソイマッスルを入れて食べてみたところ。

煮崩れるかと思いきや、こちらの方がしっかりまとまって、しかも肉感アップ!!
我が家では煮込み用と決まりました。

冷凍庫に常備しておくとかなり便利で、重宝しています。

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MUSCLE GYOZA&MUSCLE GYOZA SOYはこんな方に

◆一般的な甘いドリンクタイプのプロテインが苦手な方
◆ダイエット中だけどしっかりしたもの食べたくなっちゃった!という方
お肉絶ちしているけど、たまにはギョーザが食べたい、という方


instagramのマッスルギョーザ公式アカウントでは、面白いアレンジレシピが発信されています。
これがけっこうなレパートリーで面白いのでぜひそちらも!

松本市お近くにお住まいでない方は、ネットでも購入できます。
お近くの方は並柳の店舗での購入がお買い得。


攻めてるギョーザの会社「信栄食品」
さん、

今後のご活躍が楽しみです!!

おまけ 冷凍自販機「ど冷えもん」

余談ですが、この冷凍ギョーザの自販機。
「ど冷えもん」というきわどいネーミングで、実は今話題だそう。

2分くらいのところから登場します。

これから松本でも不思議自販機が増えてくるのでしょうか。
また発見したらご報告いたします。


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