丼いっぱい食べたい絶品ゆり根の食べ方&卵とじレシピ【覚書】ゆり根は大阪のソウルフード

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こんにちは。
オチャノマ文具店のちょこです。

いちばん好きなおかずは「ゆり根の卵とじ」です。


みなさんはゆり根の卵とじ好きですか?

え?食べたことないですって?

あんなに美味しいものを?


というわけで今回は、

「三度の飯よりゆり根が好き」でお馴染みのちょこが、初心者の皆様のために、ゆり根の食べ方をわかりやす~くお教えします。

下処理から卵とじの作り方まで写真で解説しますので、ぜひチャレンジしてください♪

難しくないから食べてみて!

オチャノマ文具店ちょこ145cm

筆者:ちょこ
大阪から松本に移住して6年が経過。5年間をシェアハウスで過ごした後、現地で嫁入り。
オチャノマ文具店ブログを営みながら訪問介護ヘルパーとして働く介護福祉士でもある。

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ゆり根の下処理は3ステップで

ユリの根には毒があるといいますが、当然ながらゆり根には毒はありません。

ゆり根はおがくずに包まれた状態で売られています。

ステップ1 払う

まずは、このおがくずを払って、さっと水で流すところから。

すると綺麗な球根が現れます。

どんなに新しいものでも、ゆり根は変色しやすくこんな感じに茶色くなっているところがあちこちにあります。

ステップ2 バラす

汚れを落とす前に、一枚づつバラしていきます。

外側から簡単に剥がれます。

中心部まで全てバラします。

水にさらすとまだおがくずのカスが出ます。

ステップ3 削ぐ

全てバラしたら、茶色いところを全て丁寧に包丁でそいできれいにします。

めちゃくちゃ面倒くさいけど、ゆり根を食べるためには避けては通れぬ道ですから頑張って!

面倒だからと茶色いところがあるものを全て捨てていたら食べるところがなくなるから頑張って!

根気よく茶色いところを取って、おがくずも全て洗い流すとこんな真っ白な花びらのような姿になります。

さあ下処理は終わりです。

口に入るまではあと少し!

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卵とじの作り方

下処理さえ終わっていればあとは簡単です。

鍋にゆり根を入れ、
水、酒、みりん、醤油をゆり根にかぶるかかぶらないくらいの量になるように入れます。

ゆり根の香りが残るよう、うちではみりんが多め、醤油は少な目(2:1くらいかな~)で作ります。

<ポイント!>
ゆり根はすぐに火が通って煮崩れします。
煮崩れを防ぐ為に甘味には砂糖ではなくみりんを使うのがおすすめです。

水分が多すぎると煮崩れるので、最低限必要な水分量で煮始める。

量にもよりますが、数分で火が通るはず。

一通り火が通って柔らかくなったら、形があるうちに卵でとじます。

やや半熟で火を止めて、あとは余熱で火を通すくらいが美味しいです。

完成!!


さあ、あとは心ゆくまで味わうだけ。

ホクホク、ねっとり、もっちり、少し苦味のある大人の味をお楽しみください。

ちょこ愛のゆり根劇場

大阪の実家にいた頃、母が作る料理の中で最も好きだったおかず、

それが「ゆり根の卵とじ」でした。


ホクホクとねっとりが同居した不思議な食感に、ほんのり苦味のある良い香り。

それを卵とじにすると…丼いっぱいでも食べたいくらい美味しいご馳走でした。

おかんからじゃまくさいからやめて、と言われ実現しなかった。


大阪ではそんな風に、食べたいと思えばいつでもスーパーで気軽に手に入る食材だったゆり根。


しかし数年前に松本に引っ越してきてからどうも様子が違うことに気づきます。


ある日ゆり根が食べたくなってスーパーに出かけたところ、

一見おがくずしか入ってない段ボールを探すが見つからない。


どこにもない!!

というかどこのスーパーにもゆり根がない!!?



意気消沈して帰宅し、後日松本の知り合いに聞きこむと…


な、な、なんですってーっっ!!


正月にゆり根???

そもそも、茶碗蒸しなんておしゃれなものに入ってたことないし…

松本の人はゆり根食べないの!?


インターネットで調べて初めて、ゆり根を日常的に食べるのは、大阪や京都など主に関西の一部だということを知ったのでした。

そうだったのね…。



ようやく年末になってスーパーで陳列されているのを発見して飛びついたら、ひとつひとつえらい丁寧に個包装されたあげく、ちんまりしたひとつが398円でした。

こ、高級品なのね…!


それもそのはず、売ってないならもういっそ自分で栽培すればいいんだわっ!と思ってゆり根の育て方を調べてみたら、埋めたり出したりまた場所を変えて埋めたりしながらなんと収穫までに6年もかかるそうな!

恐れ入りました…!

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松本のここで買える!

とはいえ、たくさん食べたいからやはり安く手に入れたいのは当たり前。

松本ではなかなか売られていませんが、松本市岡田にある「食彩スーパーF」というスーパーで、この冬大量に売られているのを発見しましたーっっ!!

食彩スーパーFは、小さいスーパーながら攻めたラインナップで以前から注目していたご当地スーパー。

謎野菜が売られていたり、なぜかいつでもビーツが売られていたり、コストコの巨大な商品が置かれていたり……と、松本市内では群を抜いた攻めた商品が並んでいるのですごく楽しいです。

なんとtwitterもされているのでぜひチェックしてみてください!

https://twitter.com/@syokusaiF

すごすぎる…
ぜひいちど経営者の方にお会いしてみたいです…

春には見たことない山菜がどこより安く手に入るので、これからの季節は特に要チェック。
手作りの美味しいお惣菜もたくさんあっておすすめです。

正月前くらいからしばらくゆり根が並ぶので、ぜひ足を運んでみてくださいね!


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